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え?「サントリー」。輸入代理店シールで特定するマッカランの流通年代と戸塚での買取価格差|おたからや 戸塚店

  • 執筆者の写真: おたからや戸塚店スタッフ2号
    おたからや戸塚店スタッフ2号
  • 2025年12月15日
  • 読了時間: 5分

「実家のサイドボードにあったマッカラン。スーパーで売っている現行品と同じだと思っていたら、査定額が全然違って驚いた」 「裏のラベルに『サントリー』と書いてあるけれど、住所や社名が微妙に違う気がする」

マッカラン

横浜市戸塚区にお住まいの皆様、こんにちは。戸塚駅西口から徒歩5分の買取専門店 おたからや 戸塚店です。 2025年12月も半ばを過ぎ、大掃除で出てきた洋酒の査定依頼が急増しています。その中でも、圧倒的な人気と価格高騰を見せているのが「シングルモルトのロールスロイス」こと、マッカラン(The Macallan)です。

マッカランは、同じ「12年」や「18年」という表記でも、いつボトリング(瓶詰め)されたかによって、買取価格が2倍、3倍、時には10倍以上変わることをご存知でしょうか?

その年代を特定する最も簡単で、かつ重要な手がかり。それが、ボトルの裏面に貼られた「輸入代理店シール」です。 今回は、日本で最も馴染み深い「サントリー」のシールに隠された秘密と、戸塚で古いマッカランを正しく高値で売るためのポイントを解説いたします。


第1章:なぜ「古いマッカラン」は高いのか?


まず大前提として、なぜ古いマッカラン(オールドボトル)が高値で取引されるのかをご説明します。


シェリー樽の枯渇


マッカランの代名詞である「シェリー樽熟成」。 昔(特に1990年代以前)は、良質なシェリー樽が潤沢にあり、贅沢に使われていました。しかし、近年は世界的なシェリー樽不足により、当時の原酒の希少性が極端に高まっています。 そのため、愛好家の間では「昔のマッカランの方が味が濃くて美味しい」とされ、現行品とは別格のプレミア価格がついているのです。


第2章:輸入代理店シールで見る「サントリー」の変遷


それでは、お手元のボトルの裏側(または箱)を見てみましょう。 「サントリー株式会社」や「サントリーリキュール」など、様々な表記がありますが、特に注目すべきは以下のポイントです。

1. 「大阪府大阪市北区堂島浜」の住所(~2000年代前半)

もし、輸入者の住所が「大阪(堂島浜)」になっていたら、おめでとうございます。それは高確率でオールドボトルです。 サントリーの本社機能が東京に移転する前のボトルであり、1990年代〜2000年代初頭に流通していたものです。 この時代の「マッカラン12年」や「18年」は、現行品よりも遥かに高い査定額になります。


2. 容量が「750ml」か「700ml」か


ラベルのどこかに容量が記載されています。


  • 750ml: 昔の規格です。ほぼ間違いなくオールドボトルであり、高額査定の対象です。

  • 700ml: EUの統合などに伴い、容量が変更された後の比較的新しいボトルです(※ただし、初期の700mlにも高価なものは存在します)。


3. 「サントリースピリッツ」等の東京住所(現在)


輸入者が「サントリースピリッツ株式会社」で、住所が「東京都港区台場」などの場合、これは現行品(またはそれに近い流通品)です。 プレミア価格とまではいきませんが、マッカラン自体が値上がりしているため、定価に近い、あるいは定価以上での買取が期待できます。


第3章:サントリー以外のシール(並行輸入品)


「サントリーのシールがない」「英語しか書いていない」 これは**「並行輸入品」**と呼ばれるものです。


  • 正規品(サントリー経由): 日本の正規ルートで輸入されたもの。贈答用として好まれるため、箱付き完品だと若干査定が高くなる傾向があります。

  • 並行品: 別の業者が海外から買い付けてきたもの。

    • だからといって「偽物」や「安い」わけではありません。並行品のオールドボトルも、中身の価値は同じですので、しっかりと高値がつきます。


第4章:戸塚で売る際のご注意


一般的なリサイクルショップや、お酒に詳しくない買取店では、バーコードを読み取って「現行のマッカラン12年」として一律の価格で査定されてしまう恐れがあります。 これでは、数万円単位で損をしてしまうかもしれません。

おたからや 戸塚店では、以下のポイントを徹底的にチェックします。


  1. 輸入代理店シールと住所の年代照合

  2. ボトルの形状とガラスの色

  3. キャップの仕様(スクリューかコルクか)

  4. 表面ラベルの表記(「Single Malt」か、昔の「Pure Malt」か)


これらを総合的に判断し、「ただの中古のお酒」ではなく「希少なヴィンテージ資産」として価格を算出いたします。


まとめ:飲む前に、まずは裏面チェックを


年末年始、親戚が集まる席で「古い酒だから開けてしまおう」となる前に。 一度ボトルを裏返して、輸入シールを確認してみてください。

もし「大阪住所のサントリー」や「750ml」の文字を見つけたら、それは飲むにはもったいない、超高額なお宝かもしれません。

戸塚にお住まいの皆様、そのマッカランの価値を確かめに、ぜひおたからや 戸塚店へお越しください。 査定は無料です。驚きの鑑定結果が待っているかもしれません。

皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。


買取専門店 おたからや 戸塚店


  • 住所: 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4088 神保ビル 4階

  • 電話番号: 045-392-7793 (お問い合わせ時間: 10:00~18:00)

  • 営業時間: 10:00~18:00 (定休日:土曜日)

  • ウェブサイト: https://totsuka.original-otakaraya.net/

  • アクセス: JR戸塚駅西口より徒歩5分

  • 買取方法: 店頭買取 / 出張買取 / 宅配買取

査定のご依頼、ご不明な点など、お気軽にお電話またはウェブサイトからお問い合わせください。「おたからや 戸塚店」の専門スタッフが丁寧に対応いたします。


本記事に関するご注意


  • 本記事に記載されている内容は、一般的な市場の傾向や年代特定の目安について解説したものです。

  • 実際の買取価格は、査定時点での最新の市場相場、お品物の状態(液面低下、ラベルの汚れ、付属品の有無)により決定されます。

  • 未開栓のお酒に限ります。開封済みのお酒はお買取りできません。

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