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神奈川県で動かない古いロレックスや祖父の動かない時計を査定・買取してくれる店は?

  • 執筆者の写真: おたからや戸塚店スタッフ2号
    おたからや戸塚店スタッフ2号
  • 11月2日
  • 読了時間: 7分

「実家の整理をしていたら、祖父の引き出しから古い腕時計が出てきた。リューズを巻いてみても、もう動かない…」 「若い頃に手に入れたロレックス、長年使わずにいたら止まってしまった。修理代も高そうだし、もう価値はないのだろうか?」 「神奈川県内で、こんな時計の価値をちゃんと見てくれる店はどこにあるだろう?」

古いロレックスの査定風景

皆様、こんにちは。戸塚駅近くの買取専門店 おたからや戸塚店です。神奈川県内にお住まいのお客様から、こうした「動かない古い時計」に関するご相談を非常に多くいただきます。

大切な時計が動かなくなってしまった時、多くの方が「壊れているから価値はない」「修理代を考えたらマイナスだ」と、諦めて引き出しの奥にしまい込んだり、処分を検討されたりしがちです。 しかし、そのご判断は、非常にもったいないかもしれません。特にそれがロレックスや、お祖父様の世代が大切にされていた時計であれば、動かなくても驚くほどの価値が眠っている可能性を秘めているのです。


この記事では、なぜ「動かない古い時計」にも価値があるのか、その理由と、神奈川県戸塚市でその価値を確かめるための方法について、プロの視点から詳しく解説してまいります。


なぜ「動かない時計」にも価値があるのか?


時計の価値は、単に「時間が合うかどうか」だけで決まるものではありません。私たちプロの査定士は、その時計が持つ多面的な価値を見ています。動かないという事実は、あくまで現在のコンディションの一つに過ぎません。

1. ブランド価値(ロレックスなど) ロレックスは、動いていても止まっていても「ロレックス」です。世界中にコレクターが存在し、そのブランドバリューは揺るぎません。動かない理由が「単なる油切れ」であることも多く、次の所有者がメンテナンス(オーバーホール)することを前提としているため、不動品であっても高い需要が存在します。パテック・フィリップやオーデマ・ピゲといった雲上ブランドも同様に、そのブランドネーム自体に絶対的な価値があります。

2. 希少価値(ヴィンテージ・アンティーク) お祖父様の時計のように、製造から数十年が経過した時計は「ヴィンテージ」や「アンティーク」と呼ばれ、現行品にはない特別な価値を持つことがあります。 その時代にしか作られなかったデザイン、プラスチック製のドーム型風防、そして経年変化によってのみ生まれる文字盤の「ヤケ」(例えば、黒が茶色く変化したトロピカルダイヤルや、夜光塗料がクリーム色になった様)は、コレクターにとって「一点物の味」として高く評価されます。オメガ、IWC、セイコーなど、ロレックス以外のブランドでも、特定の年代のモデルは非常に高値で取引されています。

3. 素材価値(金・プラチナ) 古い時計の中には、ケースやブレスレットがK18(18金)やPt900(プラチナ900)といった貴金属でできているものが少なくありません。 金相場が歴史的な高騰を続けている今、時計として動かなくても、素材である「金」や「プラチナ」の価値だけで、数万、数十万円の価値になることも珍しくないのです。たとえ機械が壊れていても、地金の価値は失われません。

4. 部品価値(パーツとしての価値) たとえムーブメント(機械)が完全に壊れていても、希少なモデルであれば、その時計の「オリジナル部品」に価値がつくことがあります。文字盤一枚、針一本、リューズ、ベゼル、あるいはブレスレットの一コマが、世界中の修理技師やコレクターにとって、他の時計を修復するための「ドナー(部品取り用)」として、非常に高額で取引されるのです。


神奈川県で発見?価値が眠る時計の具体例


神奈川県内のご家庭から出てくる可能性のある、価値ある古い時計の代表例をご紹介します。


  • ロレックス(ROLEX): サブマリーナーやGMTマスターといったスポーツモデルの古いもの(1960年代~80年代)は、たとえ動かなくても非常に高価です。プラスチック風防、巻きブレスレット(リベットブレスや巻きブレス)、文字盤のヤケなどは、むしろ価値を高める要素となります。デイトジャストなど、一見普通のモデルにも価値があります。

  • オメガ(OMEGA): スピードマスター、特に人類初の月面着陸に携行された手巻きモデル(通称ムーンウォッチ)の古いものは、歴史的価値から非常に人気です。シーマスターも、1950年代~70年代のモデルは、そのクラシカルなデザインから評価が高まっています。12角形の文字盤が特徴の「コンステレーション(パイパンダイヤル)」もコレクターズアイテムです。

  • 国産ヴィンテージ(セイコー、シチズン): お祖父様の時計で侮れないのが国産ブランドです。**グランドセイコー(GS)キングセイコー(KS)**は、1960年代にスイスの天文台クロノメーターコンクールで世界トップクラスの精度を叩き出した歴史があり、今や世界中のコレクターから熱い視線が注がれています。「44GS」や「61GS」といった特定のモデルは、非常に高値で取引されています。「ロードマーベル」や初期の「クラウン」なども同様です。

  • その他名門ブランド: IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)の「マークシリーズ」や「オールドインター」、あるいはパテック・フィリップやヴァシュロン・コンスタンタンといったブランドの刻印があれば、動かなくてもまずはご相談ください。


古い時計の取り扱い「絶対にしてはいけないこと」


動かない時計を発見した際、価値を下げないために絶対に守っていただきたい注意点があります。


  • 無理に動かそうとしない、リューズを回しすぎない: 内部の油が切れ、部品が摩耗している状態で無理にゼンマイを巻くと、繊細な歯車が欠けたり、ゼンマイが切れたりする可能性があります。

  • 自分で裏蓋をこじ開けない: これが最も危険です。専用の工具なしで開けようとすると、ケースに深い傷をつけたり、内部の機械を破損させたりする原因となります。機械の状態はプロに任せるべきです。

  • 過度に磨かない: ヴィンテージ時計の価値は、その「オリジナルの状態」にあります。金属磨きクロスなどでピカピカに磨き上げてしまうと、ケースの角が丸くなり(ケース痩せ)、文字盤の風合いも損なわれ、アンティークとしての価値が大きく下落してしまうことがあります。

  • 錆びさせるような保管を続けない: 湿気の多い場所に放置し続けると、内部のムーブメントに錆が発生し、修理不可能な状態になることがあります。


見つけた時の「そのままの状態」で、専門家にお見せいただくのが最善の方法です。


神奈川県で時計の価値を知るなら。なぜ戸塚の専門店が良いのか?


神奈川県内には多くの買取店がありますが、動かない古い時計の価値を正しく判断するには、深い専門知識が不可欠です。

「動かないから」という理由だけで、一律で低い査定額を提示するお店や、単なる地金の重さでしか評価しないお店も残念ながら存在します。

その点、買取専門店 おたからや戸塚店は、時計の査定においてお客様から選ばれる理由があります。


  • 「不動品」の査定に豊富な実績: 当店は、動かない時計、壊れた時計の査定・買取を日常的に行っております。「動かない」ことを前提として、その時計が持つブランド価値、ヴィンテージ価値、素材価値、そして部品価値を正確に評価いたします。

  • ロレックスから国産アンティークまで、深い専門知識: ロレックスはもちろん、オメガ、セイコー、IWCといったヴィンテージ市場で人気の高いブランドの年代特定やモデルの希少性まで、深い専門知識を持つ査定士が常駐しております。

  • 付属品の価値も最大限に評価: 時計本体だけでなく、一緒に発見された古い箱や保証書、ブレスレットの余りコマといった付属品の価値も、査定額にしっかりと上乗せいたします。

  • 便利な買取システムと戸塚駅近くの好立地: おたからや 戸塚店は、戸塚駅近くでアクセスも便利です。店頭での無料査定はもちろん、ご遺品整理などで多数のお品物がある場合には、神奈川県内を中心にご自宅までお伺いする出張買取も承っております。


まとめ:その止まった時間は、新たな価値の始まりかもしれない


ご自宅で眠っていた、動かない古い時計。それは、価値を失ったのではなく、その時代の輝きをそのまま閉じ込めた「タイムカプセル」かもしれません。

ロレックスであれ、お祖父様の愛用したセイコーであれ、その価値は「今、動いているか」だけでは決まりません。


神奈川県、戸塚エリアにお住まいの皆様、その止まってしまった時計の価値を、諦めてしまう前に一度、確かめてみませんか? ぜひお気軽に、買取専門店 おたからや戸塚店の無料査定をご利用ください。専門家の目で、その時計に秘められた本当の価値を見出します。

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