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遺品整理で出た「ロレックス デイトジャスト」。文字盤や素材で変わる価値を戸塚で解説|

  • 執筆者の写真: おたからや戸塚店スタッフ2号
    おたからや戸塚店スタッフ2号
  • 6 日前
  • 読了時間: 6分

「実家の整理をしていたら、父が昔着けていたロレックスが出てきた。古そうだけど価値はあるのだろうか?」 「文字盤が少し変わった色のデイトジャスト。普通のモデルと何か違うの?」

ロレックス デイトジャスト

皆様、こんにちは。戸塚駅近くの買取専門店 おたからや 戸塚店です。 ご遺品の整理や生前整理を行っていると、タンスの奥や書斎の引き出しから、古いロレックスの時計が見つかることがよくあります。その中でも圧倒的に数が多いのが、ロレックスの王道モデルであるデイトジャストです。

一見すると、どれも同じようなデザインに見えるかもしれません。しかし、このデイトジャストというモデルは、製造年代、素材、そして何よりも文字盤(ダイアル)の種類によって、査定額が数万円から、時には数百万円単位で変わるほど奥深い世界を持っています。


この記事では、遺品整理でよく見つかるロレックス デイトジャストに焦点を当て、価値を大きく左右する文字盤や素材の違い、そして戸塚でその価値を正しく見極めるためのポイントについて、プロの視点から詳しく解説してまいります。


なぜ遺品整理で「ロレックス デイトジャスト」が多く見つかるのか?


デイトジャストは、1945年に登場して以来、ロレックスの象徴としてロングセラーを続けているモデルです。特に日本の高度経済成長期やバブル期において、成功の証や結納返しとして多くの男性が手に入れました。

そのため、現在60代以上の世代のお父様やお祖父様が大切に所有されていたケースが非常に多く、遺品整理の現場で最も遭遇するロレックスとなっています。

古いデイトジャストは、現行モデルにはないヴィンテージとしての魅力を持ち、世界中のコレクターから常に需要があります。単なる古い時計として処分してしまうには、あまりにも惜しい資産価値が眠っているのです。


査定額を決める鍵①:素材(マテリアル)の違い


デイトジャストの価値のベースとなるのが、ケースやブレスレットに使われている素材です。主に以下の3つのタイプに分かれます。


ステンレススチール(SS)


最もベーシックなモデルです。耐久性が高く、日常使いに適しています。古いモデル(Ref.1600や1601/4など)は、シンプルながらもヴィンテージの味わいがあり、近年評価が上がっています。


コンビネーション(ロレゾール)


ステンレススチールとゴールド(イエローゴールドやホワイトゴールド)を組み合わせたモデルです。特にバブル期に人気だった、イエローゴールドとのコンビモデル(Ref.16013や16233など)は、金の価格高騰も相まって、素材価値としても非常に高くなっています。


金無垢(ゴールド)


ケースもブレスレットも全て金(K18)で作られたモデルです。圧倒的な存在感と重量感があります。時計としての価値に加え、金そのものの資産価値が非常に高いため、どんなに古くても、動かなくても、高額査定が保証されるモデルと言えます。


査定額を決める鍵②:文字盤(ダイアル)の希少性


デイトジャストの査定において、プロが最も目を光らせるのが文字盤です。同じ型番の時計でも、文字盤の種類が違うだけで、買取価格が桁違いになることがあります。


天然石ダイアル(ストーンダイアル)


これが最も高額になるパターンの一つです。文字盤の素材に、ラピスラズリ(青)、オニキス(黒)、マラカイト(緑)、メテオライト(隕石)などの天然石が使用されているモデルです。 これらは製造数が極めて少なく、石の模様も一つひとつ異なるため、コレクターの間で驚くほどの高値で取引されています。もし、お持ちのデイトジャストの文字盤が、塗装ではなく石のような質感であれば、それはお宝かもしれません。


特殊なカラーやデザイン


一般的なシャンパンゴールドやシルバー、ブラック、ホワイト以外にも、希少なカラーが存在します。 例えば、鮮やかな色が特徴のステラダイアルや、ローマ数字がプリントされたバックリーダイアル、グラデーションがかったヴィネットダイアルなどは、希少価値が高く評価されます。


宝石の有無


文字盤のインデックス(数字の部分)にダイヤモンドが埋め込まれているテンポイントダイヤなどは、当然ながら評価が高くなります。


状態が悪くても諦めないでください


遺品整理で出てくる時計は、長期間メンテナンスされておらず、状態が悪いことも珍しくありません。

  • リューズを巻いても動かない(不動)

  • ガラス(風防)が割れている、欠けている

  • ブレスレットが伸びてダルダルになっている

  • 文字盤にシミや腐食がある

しかし、ロレックス デイトジャストに関しては、このような状態でも買取が可能です。 なぜなら、ムーブメント(機械)を修理して再生する技術が確立されていることや、ケースやブレスレット、あるいは内部の部品だけでも価値があるからです。

特に、前述したような希少な文字盤が入っている場合、時計が動かなくても、文字盤単体の価値だけで高額査定になることもあります。


戸塚でデイトジャストの価値を知るなら「おたからや 戸塚店」へ


「父の時計、普通のモデルに見えるけど、もしかしたらレアな文字盤かも?」 「ボロボロで動かないけれど、捨てるのは忍びない」

そのようにお考えでしたら、ぜひ一度、買取専門店 おたからや 戸塚店にご相談ください。


専門知識による正確な鑑定


当店には、ロレックスの歴代モデルや、文字盤のバリエーション、製造年代ごとの特徴を熟知した専門査定士が常駐しています。リファレンスナンバー(型番)やシリアルナンバーを確認し、その時計の正確な製造年とモデルを特定します。


付属品がなくても大丈夫


箱や保証書(ギャランティカード)が見つからない場合でも、時計本体のみでしっかりと査定いたします。もちろん、付属品があればさらにプラス評価となりますので、可能な範囲で探して一緒にお持ちください。


遺品整理の「おまとめ査定」も対応


時計以外にも、貴金属、カメラ、骨董品など、遺品整理で出てくる様々なお品物をまとめて査定いたします。戸塚区内であれば、出張買取も承っております。


まとめ:その時計の「顔」に隠された価値


ロレックス デイトジャストは、その「顔」である文字盤によって、全く異なる価値を持つ時計です。一見普通に見える古い時計が、実は世界中のコレクターが探している希少なモデルかもしれません。

戸塚にお住まいの皆様、ご遺品の中に眠るデイトジャストの価値を、この機会に確かめてみませんか? ぜひ一度、買取専門店 おたからや 戸塚店の無料査定をご利用ください。専門家の目で、その時計に秘められた本当の価値を明らかにします。

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